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【広報】

4月、8月に会報誌(紙)をお送りします。

※下記、IMGをクリックしてページをご覧ください。

IMG協会だより4-1 IMG_協会だより4-2 IMG_協会だより4-3 IMG_協会だより4-4 IMG_だより8-1 IMG_だより8-2 IMG_だより8-3 IMG_だより8-4 支部ごとの行事案内もお知らせします。

IMG_大曾根支部 旅行  IMG_大曾根支部4-1  IMG_中村支部4-1  IMG 中村支部4-2 IMG_中村支部旅 鶴舞支部 4-1  IMG_鶴舞支部4-2  IMG_鶴舞支部旅  IMG_熱田支部 4  IMG_笠寺支部4-1 IMG_笠寺支部4-2  IMG_豊橋支部4-1 IMG_豊橋支部4-2  IMG_岡崎支部4-1 IMG_岡崎支部4-2 IMG_岡崎支部GG大会  IMG_一宮支部4  IMG_刈谷支部4  IMG_半田支部4 IMG_名古屋西支部4-1  IMG_名古屋西支部4-2  IMG_名古屋北支部4-1 IMG_名古屋北支部4-2 IMG_名古屋北支部GG大会  IMG_豊田支部4-1 IMG_豊田支部4-2

【会員の集いの開催】

各支部で、例年10月~11月に講演会、アトラクション、福引など趣向を凝らした催しを開催し、出席者は、お互いの元気を確かめ合いながら昔話に花を咲かせています。会員のみなさんには、8月の会報でご案内します。

令和5年度は、新型コロナ感染拡大防止を図りながら、名古屋市内支部・一宮支部、豊橋支部、岡崎支部、刈谷支部、半田支部、瀬戸支部、豊田支部が開催しました。

名古屋市内支部集い

半田支部集い

豊田支部集い

岡崎支部集い

豊橋支部集い

刈谷支部集い

【ゲートボール大会の開催】

令和5年度のゲートボール大会は、各支部の実情により、各地でゲートボール大会を開催しました。

7支部 36チームが参加

【グラウンド・ゴルフ大会の開催】

令和5年度のグラウンド・ゴルフ県大会は、各支部から選出された24チームにより、10月24日 パロマ瑞穂公園レクリエーション広場で開催しました。

優勝:豊田支部 豊田A、準優勝:刈谷支部 吉良町、3位:鶴舞支部 平和クラブ、4位:半田支部 阿久比、5位:熱田支部 熱田B

個人賞:優勝 名古屋北支部 小橋カネ子さん、2位:刈谷支部 鈴木 護さん、3位:名古屋北支部 大黒真理子さん、4位:半田支部 稲西 充さん、5位:刈谷支部 鈴木陽子さん、6位:熱田支部 谷口輝男さん、7位:豊田支部 三宅廣朗さん、8位:一宮支部 坂屋正美さん

第28回鶴舞支部大会

令和5年9月7日(木)台風13号の影響で開催が危ぶまれたが、幸い晴天となり、そよ風吹く心地よい環境のもと4チーム40名が和気あいあいに日頃の腕前を披露しました。

大会結果 チーム優勝:昭和(344)、2位:平和クラブ(364)、3位:天白(386)

個人1位:川島洋子(昭和)36、2位:藤岡輝義(昭和)37、3位:松戸葉子(平和)39、4位:小田切安孝(天白)39、5位:髙田健次(昭和)39

(昭和チームの皆さん)

【ハイキング大会の開催】

名鉄と共催して、春と秋開催

令和5年度は、5月20日(土)に「国府宮駅から新清洲駅」コースにて開催し、45名の会員が参加されました。

令和5年10月28日(土)に「りんくう常滑駅から常滑駅」コースにて開催し、9名の会員が参加されました。

【ゴルフ大会の開催】

春と秋開催します。

令和5年9月1日(金) 参加17名 於:鳴海カントリークラブ

優勝:髙田健次(昭和支部)、2位:皆瀬弘巳豊田(支部)、3位:越智邦夫(半田支部)

ベスグロ:三浦鐘生(岡崎支部)

11月9日(木)秋の大会 参加24名 於:葵カントリークラブ

優勝:神谷潔(岡崎支部)、2位:越智邦夫(半田支部)、3位:村田修一(岡崎支部)

ベスグロ:市川卓史(岡崎支部)

 

【陳情活動】

全年連は、令和5年12月22日に厚生労働大臣はじめ関係国会議員、厚生労働省幹部へ陳情要請を行いました。

愛知県においても、後日、県選出の国会議員に対して陳情書を提出しました。

【要望事項】

1.人生100年時代を見据え、年金・医療・介護全般にわたって、全ての世代が安心できる持続可能な社会保障制度の確立を図ること

2.現役世代の保険料負担との調和を図りつつ、世代間の合意形成の下、年金受給者の健康で文化的な生活を支えることができる給付水準を確保すること

3.年金受給者の現下の厳しい生活実態を十分考慮し、年金支給額をこれ以上引き下げないよう、国はあらゆる施策を動員し、社会保障給付費の財源の確保に万全を期すこと

4.税制改革に当たっては、公的年金等控除や配偶者控除を縮小・廃止することなく、高齢者の税負担軽減に特段の配慮をすること

5.  高齢者の費に係る保険料負担並びに一部負担が過大とならないように、安定した財源確保と公費負担の拡充に取り組むとともに、増加を続ける医療費負担を適正化し、皆保険制度の維持に万全を期すこと

6.  介護保険料負担が過大とならないように努め、利用者負担の見直しに当たっては、高齢者の負担が過大とならないよう十分配慮すること

 

 

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